家庭用蓄電池の行く末を見に行ってみた。 軽く絶望したけどすぐ立ち直った

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第3回 定置用蓄電システム普及拡大検討会

https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/003.html

https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/pdf/003_04_00.pdf

ちょっと気になって資料を拝見しました。

2030年の目標価格が7万円/kWh

だそうです。ちなみに現在のリーフのお値段が62kWhの蓄電池がついて新車で400万円ぐらいです。

6.4万円/kWhとなっておりまして新車がおまけについてきます。

市場の状況からすると2030年には1-3万円/kWhぐらいの蓄電池は軽く登場しそうな感じですね。

据え置き型の蓄電池さんさようならです。

もうEVが家にあってV2H、H2VできればOKという世界が広がっているようです。

EVの中古バッテリー+制御装置で交流側の蓄電システムなんて結構簡単にできそうです。

日本の再エネはどこへ行く

ソーラーパネルはすっかり中国に席巻されてしまった感あり

パネルのセルはどのみち中国製(ほぼ一緒)

パネル自体も全自動で作られるため品質に差がない

割高の国内パネルは、もう情弱ダマして家庭用に

 放り込むぐらいしか手がない現状 どこに行く?

ブランドとかサービスとかもう違いが見当たらない。

 既に軽く抜かれている感じ

架台もすっかり中国に席巻されてしまった感あり

国内メーカーのみしか対応できないような規制ルールにしたつもりが

割高な国内架台は現行のコスト競争についていけず

パワコンもJETに守られていたけど、HAUEIに持っていかれる感あり

 囲い込みの最後の切り札訳の分からない規制で海外を締め出そうとするも

すっかり総合力にかなりの差を付けられた感あり

蓄電池は国内EVに席巻されており、気がついたらテ・・・いやなんでもない

呪いの言葉

国内のお父さんは殆ど知らない、お母さんも知らない人多い

だけど、経産省はいつも呪いのように「賦課金ガー」「国民負担ガー」

とおっしゃる。

その呪いの言葉が

・FIT高単価未稼働案件が憎い!!

・FIT高単価稼働済発電所が憎い!!

・FIT単価を限りなく下げてしまえ

という方向で新たなねじ曲がったルールが生まれ

その結果

国内産業は競争についてけず弾き飛ばされそうになっている。

結果、資材はほぼ中国頼みになってしまった。

まあ、資材費用は中国に流れても国内エネルギー自給率を上げ

1次エネルギーを円垂れ流しで買う状況がなくなればいいかな。

うーん、再エネも

もうちょい雇用生むルールにした方がいいんじゃないかしら。