代理制御のモロモロ

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先日の経産省のメール、電話問い合わせが話し中で繋がらないので困りました。

===これが分からんと判断できない項目===

疑問1.抑制装置は

1.旧ルール  付けるか代理か選択可能

2.新ルール  付けるか代理か選択可能 or 必須

3.指定ルール 必須

疑問2.方式は

オンライン制御vs代理制御で負担費用がどのように変わる??

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とりあえず、「新ルール=必須」という仮定で話進めます。

全数制御なんて維持費用がアップするだけでクソの役にも立たないんだよ!!このバカ!!

これ以外言う事ないんですけど

「馬鹿なルールでもFIT傘下にいたいなら従うしかありませんね」

事業者は何をしたらいいの?

出力制御装置を既につけている発電所

特にすることはありません。

出力制御装置をつけていない発電所

指定ルールの発電所

既に電力会社から督促されていると思うので装置つけてくださいね。

新ルールの発電所

事業計画の申請が2015年以降の方(単価2x円以下ぐらいの発電所)で東京、中部、関西電力管区の発電所です。

※とりあえず、「新ルール=必須」という仮定で話進めます。

FITの権利を取るときに「出力制御されても文句言いません!!」と誓約しているので

逆らえないというところから話が始まります。

よくわからない人は販売業者(施工業者)さんに確認してくださいね。

項目1 PCS

いないんじゃないかと思うのですが、PCSが出力制御未対応であれば買い替えが必要です。

たぶん100万円以上の費用がかかります。

項目2 監視装置

監視装置がついていない発電所は出力制御装置付きの監視装置を設置する必要があります。

「装置の末端価格+設置設定費用」は40-50万円ぐらいじゃないでしょうか。

A.監視装置を既につけている場合でもクランプタイプで計測する監視装置は出力制御に対応できないので、買い替えする必要があります。

B.監視装置を既につけている場合でも出力制御対応するために追加費用が要る場合があります。

確認した中では

ラプラスシステム=有償

NTTスマイルエナジー(エコめがね)=無償※RSタイプはOK クランプはダメ

HUAWEI=無償

でした。

C.監視装置を既につけている場合でも複数サイト一括で監視している場合は発電所毎に装置を分けないとダメです。この場合も費用負担があります。

D.装置が対応していても設定できない場合は現地設定費用が必要になると思います。

旧ルールの発電所

FITの権利を取るときに「出力制御」なんて話はなかったのでご立腹だと思います。

その為、発電所の対応できないから「代理制御」でお願いという選択ができます。

オンライン制御をしようとするとえげついぐらいお金がかかります。

対応内容は上で触れたものと

「項目1 PCS」の対応が必須となります。

今回

事業計画の申請が2015年以降の方(単価2x円以下ぐらいの発電所)で東京、中部、関西電力管区の発電所

がモロに対象になるのですが当面用事がないのにかなりの費用負担が必要になるようです。

ご自身の発電所確認してくださいね。

代理制御実装するなら発電所全数制御に拘らず500kW以上とかの基幹の発電所だけ止めて

経済的にフェアにすればあんな馬鹿みたいにインフラや装置買う必要なんてどこにもないのにね。

発電単価上げたいが命題ならそれもいいだろうがね。。。ホントバカだよね。