見たことのないような強風の爪痕を見ながら思う事

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甲子園では、毎年春夏の2回
「世紀の怪物」や「10年に1度の逸材」が出現しますね。

一方、毎年「異常気象」が発生し、そろそろ
「それ年中行事じゃね?」と言っても過言ではなくなってきている
異常気象。

今年はやっぱり、例年よりきつかったんですね。
3か月程経ちましたが、
いまだに復旧工事計画が立たない道路や山肌を良く見かけます。
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崩落、がけ崩れなどで通行止め、片側交互通行はいつまで続くのでしょう。

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電柱が折れ砕ける程、強風に見舞われましたね。

太陽光発電所も飛散、損壊したところが結構あったように思います。

だんだん、地球がおかしくなってきていますね。

我々の手でどこまで、これらの歯車の崩れを止めることができるか

それはわかりませんが、できる事からコツコツとやっていきたいと思います。

今までほぼ意識していなかった、分かっていても行動できていなかった所

こういう事に気づくようになったのは、太陽光のおかげだと思っています。
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