発電した電気を実際に使ってみた

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再生エネルギーの実力

北海道の地震でちょっと知名度が増した太陽光発電の非常用電源としての力。
実際に使われた方は実感されたと思います。


しかしながら、幸か不幸か長期の停電や災害時の停電でひどい目に遭う確率ってそもそも小さいので普段あまり実感できませんよね。

太陽光発電の凄さを

その一端をご覧ください。

太陽光発電 災害時非常用電源設備を運営する

日曜日の夕方に太陽光発電所にいって撮影してきました。

冬の日没前でしかも雨が降って発電量としては厳しい感じではありましたが、携帯端末の充電は一体何台繋げられるだろう??というぐらい全く問題なく使用できました。

ドライヤについての1台のパワコンに接続して十分使えました。

そもそもの発電量が1kW弱でしたのでさすがにそれを超えて電気を使うことはできませんでしたが、雨が降っている状態でも十分「ドライヤ」をしたり「湯沸し」をしたり「調理」をしたりすることができます。

停電中でもレトルト食品を調理したり、飲み物を温めたりすることはもちろん。

お湯を沸かして体を拭いたり、髪を洗ったり、乾かしたりもできる実力があることが分かりました。

晴れた日なら完璧ですが、天気崩れても十分行けます。

同志募集&拡散希望です。

全国で産業用発電事業者は数万人規模おられます。

家庭用の太陽光パネルを含めたらそれこそ何人おられるか分からないぐらい大量に事業者がおられます。

少しでも多くの人に非常用電源について知ってもらって、非常用電源が使える環境を整えてもらえたら、もし不幸にも災害が起こってしまってもちょっと「ほっ」とする環境を提供できるのではないでしょうか?

是非、環境への意識の高い読者の皆さん。まわりの方々へ御紹介頂ければ、大変うれしく思います。

是非よろしくお願いいたします。

====お知らせ====

再生可能エネルギーで災害時に安心を届けたい。

《募集》いっしょにやりませんか?あなたの太陽光発電所を災害時の非常用電源設備に!!

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