2020年太陽光をはじめるべきなのか?

Pocket

現状整理

ネット情報を見るに、収益性の目安となる表面利回りは8-9%程度になっており

ここ数年で1-2%下がってきています。

逆にコロナショックなどで安定を求めて太陽光に興味を持つ層の流入がかなり激しい状態のようですね。

日増しに案件は少なくなっており、いい条件のものは殆ど見かけなくなりました。

施工にしてもやり方を考えないと旧態依然のやり方だと

どうしても一部業者にしわ寄せが酷く、施主にもそれが寄ってきます。

こんな中どう考えていけばいいのでしょうか。

まずは太陽光に何を求めるか

・不労所得、安定収入

・老後の支え

・FIRE

色々と思惑はあると思います。

「アルミでできた作物を育てる農業のようなもの」とイメージしてもらえると

現実に近いと思います。

・定期的に手入れ(草刈り、ごみ拾い、点検)してあげないと

発電量が下がる(しなくなる)場合があります。

・作物がいっぱいできる月、ちょっとしかできない月があります。

見通しはしやすいですが、月々安定ではありません。(年単位では結構安定)

逆に返済は一定です。

・発電仲間ができると世界が広がります。楽しいです。

一発逆転的な感じではなく、長期で腰を据えて付き合う感じになります。

そのため、イメージと逆にコツコツとした活動が必要であり、

最初でかなりの部分が決まってしまいます。

気を付ける事

まず、その案件のシミュレーションを検算してみてください。

業者さんのシミュレーションは(最近特に)甘いです。

最高の条件で出る数字をそのまま出してきていたり、ちょっと計算を間違っていたりすることがあります。

それを信じて案件を購入しても、最終的にしわ寄せがくるのはあなたです。

もともと大儲けできる性質のものではありませんが、

逆に毎年赤字が膨らむような形にならないように注意して

素敵なソーラーライフをお過ごしください。