関わりの度合い

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昨日は太陽光発電所用地の土地決済してきました。

FIT14円ベースの発電所なので土地にはお金がかける余裕があまりませんが、

農地、山林、原野などを分けて頂いています。

地主さんとお話する機会もどんどん増えてきました。

今回は地目「山林」です。杉林を200坪ほど分けて頂きました。

近所のかたからは「俺花粉症やから、早くに全部切ってくれ!!」

と言われているので山林伐採しても近隣トラブルにはなりません。

まあ、低圧の敷地程度ではトラブルになる例は少ないですが

高圧、メガの場合は山林伐採、造成すると反対運動が起こる事が多い印象です。

「昔からの景色が変わってしまう」

「自然豊かな景色がなくなってしまう」

と反対される方のお気持ちは分からなくもないのですが、

本当に自然を愛する気持ちをお持ちなら、

もっと積極的な関わりを持たれたらいかが?

と考える事が増えてきました。

というのも、太陽光発電用地に関わるにつれて、

地主さんの苦悩というのがすごくわかるようになりました。

「年を取って、土地の手入れができなくなってしまった。」

「子供達は都会へ出て行ってしまって継いでくれる人もいない。」

「このまま土地を荒らしては近所に申し訳ない。」

という感じで、

土地を維持するのにすごく労力(もしくはお金)がかかるんですね。

という訳で、土地の世話をしてくれる人であれば土地譲ろうか、となる訳です。

我々も土地を分けて頂いたらその労力(もしくはお金)を継承して整備を続けるわけです。

という感じで、積極的に関わりを持つようになってから

何かにつけて反対してくる人って、その対象に対して関わりが薄いんじゃない?

と思うことが増えてきています。

反対の旗印を掲げて各種の運動をされる方、変化を嫌って反対された方

デモは何も産みませんので、

できれば休耕地の草刈ボランティアや森林の間引きのお手伝い

保守している森林協会や自治体への寄付なりして頂いた方がいいのではないでしょうか。

自然を維持する団体へ協力する方がはるかに自然に寄与することになると思います。

僕はこれからも限界集落とどんどん関わりを増やしていくことになると思います。

数年前からは考えられない事ですが、何かとやってみると

面白いところがありますよね。