CNのためのOSAという考え方

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「楽しく作ろう太陽光発電の会」というゆるーい繋がりがあります。

その繋がりを通じて得た事や体験したことを

まとめなおして共有できないかなーと最近考えています。

それが、OpenSolarArchtecture

※IT屋はなんでもアルファベット3文字にするのが大好き…

持論

ソーラーの業界は大規模ブームから10年経過していない新しい業界です。

行儀の悪い部分も多々あるかもしれません。

ただ、そういう文化や人種は淘汰されるべきです。

一層の速度を持っていい変化をしていくべきです。

IT業界がなぜとてつもない速度で進化を続けているか?

それは情報や知的財産がネットで共有され、

その資産を使って新たな発見、開発がどんどんその上に積み重ねられるからです。

そういったIT業界で爆発しているオープンイノベーションを

再エネ業界に持ち込んでみんなに感謝される業界にしていきたいと考えています。

共有したい理由はこれ

会のコンセプト

「楽しく安全に太陽光を作り、みんなで幸せになる。」

言葉にするとこんな感じです。

幸せになるための必要条件は、自分が死なない事、ケガをしない事

幸せになるため必要条件は、周りの人を不幸にしない事

つまりベースは自分と周りの人の安全

忙しくてここを忘れてしまっても必ず立ち戻れる原点はここという意味で

最初の記事はこんな感じです。

こんな世の中なのでなかなか集まり事は難しいので記事を通じて

今後も情報共有ができればと思います。