「3月末までに2基の太陽光発電所を連系させ、
経営強化法の申請を年度末までに完了させる。」
というのが直近の命題です。
現状の状況は、
第2発電所は連系未、工業会証明書（パワコン）：未受領
こちらは様々な問題があり、いまだ連系できていません。
第3発電所は連系未、工業会証明書（パワコン）：未受領
こちらは最初の伐採工程が延期になっています。
第3発電所は、これまたお初の業者です。
担当営業は、第1発電所の担当営業と同レベルの
かなり残念な感じなのですが、
この会社は3社付き合って初めて
「工程表を要求したら出てきた！」会社です。
工程表が出てきただけで、
「この会社ならいけるんじゃね？」
と淡い期待を抱いている。
そんなごましおは、だいぶ頭がおかしくなってきています。
現在のこの工事の状況としては、
・人 ：アサイン済（とのこと）
・モノ ：架台以外入荷済
※架台入荷予定日3月14日
・金 ：50%入金済
このようになっています。
この工事の重要タスクは、
・架台入荷
・関西電力への連系スケジュールネゴ
であることは明確で、
これさえ押さえれば「ふつうにやったらできる！」
そんな状況ですよね。
今回は、第2発電所のようにならないように
現状確認を営業担当と
バックヤードの（恐らく）女性に確認しています。
工事初日を確認し、工事監督と面識を作っておこうと思います。
今回は本業の休みを取りました。
つまり、事務方、工事責任者を
押さえてそれぞれに状況確認と依頼を行い、
営業担当にCCしておけば
「営業担当が残念でもいけるんじゃね？」
という説を検証してみたいと思います。
もしうまくいけば、営業担当が残念説が濡れ衣という事もありえますね。
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